NATO事務総長、ロシアの脅威と防衛産業の問題のせいで夜も眠れない
ドイツ連邦軍総監は「ロシアが主力戦車を年間1,500輌も生産している」「全てをウクライナに投入しておらず将来の戦いに備えている」と述べ、NATOのルッテ事務総長も「ロシアの脅威に備えるため防空システムは現在の5倍、戦車と装甲車輌は数千輌以上、砲弾は数百万発以上が必要だ」と訴えた。
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