あやかし飴屋の神隠し
あやかし飴屋がつくりだすのは、世にも不思議な妖怪飴。 「俺は、多分、なんだって、視える」 「僕は、大体のものは、つくれますから」 皮肉屋の青年・叶義は幼い頃、あやかしの神隠しに遭って以来、いかなるものも“視えないものはない”という。妖しい美貌を持…
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