「スーパーボランティアさえなければ…」尾畠春夫が東京~大分間徒歩の旅に挑んだ理由<後編> FNSドキュメンタリー大賞2019|FNNプライムオンライン
2018年、山口県で行方不明となった2歳の男の子を無事救助し、一躍時の人となった尾畠春夫さん。大分県日出町在住の80歳だ(2020年1月時点)。“スーパーボランティア”として脚光を浴びた尾畠さんだが、その活動は昨日や今日に始まったことではない。50歳で由布岳の登山道整備をはじめて以後、さまざまなボランティア活動に参加。東日本大震災をはじめ、数々の被災地にも足を運んでいる。後編では、2018年に一変してしまった生活に戸惑いつつも、自分らしいボランティア人生を追求する尾畠さんの姿を追う。“長年の夢…
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