阿弥陀経(アミダキョウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
デジタル大辞泉 - 阿弥陀経の用語解説 - 大乗経典。浄土三部経の一。1巻。402年ごろ、鳩摩羅什くまらじゅうが漢訳。釈迦が阿弥陀仏の西方浄土をたたえて、その名号みょうごうを唱えて浄土に往生することを勧め、諸仏がこれを証したと説くもの。小経。
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