【広島】松永はきもの資料館③基本は前緒(鼻緒)、用途に合わせて加工+継ぎ足し : わたしの図書館
日本人にとっての履き物(草履、草鞋、下駄)って、用途に合わせて可変していくのが当たり前。 仕事の数ほど履き物を拵えた、それができたのは前緒(鼻緒)があったからです。そして「編んだ履き物」だから。 雪国の装備、履いているのは藁沓(わらぐつ)、深沓(ふかぐつ)とい
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