たばこ吸いながらマラソン完走、中国52歳に海外衝撃「何度も火をつけた」「3時間33分でも失格」
中国で開催された廈門(アモイ)マラソンで、失格になった52歳のランナーが海外メディアに衝撃を与えた。理由は「レース中の喫煙」。口にたばこを咥えたまま走るシーンもあり、ドイツのスポーツ誌「シュポルト・ビルト」は「彼は何度も新しいたばこに火をつけていた」と驚いている。
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