コパルの木 : 胡蝶の夢  ~メキシコ篇~
コパルというのは、メキシコ先スペイン時代から、宗教儀式の際などに焚かれてきた聖なる香料で、その正体は、カンラン科 Bursera 属の木から採られた樹脂である。画像はそのひとつで、Bursera copallifera。コパルは今でも、伝統的な儀式の際に、その場所や人を清めるため
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