DOウティエル・レケーナの対日プロモーションは今年で6年目を迎えました。 原産地呼称統制委員会とワイナリーが、FOODEX JAPAN出展、試飲セミナー開催、ペアリング・セミナー開催、ワイン雑誌とのコラボ、そしてボバル・アンバサダー任命といった地盤を固める活動を続けてきた結果、その主要地場品種ボバルは、日本市場でも徐々に知名度が上がってきています。 2024年は、ＤＯウティエル・レケーナのワインの歴史や地理的条件から、最新のワイン生産現場まで、原点に戻って、情報をお伝えしていきます。ホームページの他、ツイッター（Ｘ）、インスタグラム、フェイスブック（メタ）に掲載しますので、お見逃しなく。 ＤＯ...