いま見つめ直す森田芳光の魅力。三沢和子とNY上映関係者が語る | JFF+
1981年以降、27本もの作品を生みだし、流れ星のように日本映画界を駆け抜けた監督・森田芳光。その公私にわたるパートナー・三沢和子氏と、ニューヨークでの上映を実現させた2人に、森田作品の魅力をとらえ直す試みについて聞いた。
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