大腸がんや肝臓がんのリスクが「禁酒」で大きく減少
お酒を大量に飲む人が、飲酒量を大幅に減らしたり禁酒したりすると、飲酒に関係するがん(肝臓がん、口腔がん、咽頭がん、喉頭がん、食道がん、大腸がん、女性の乳がん)の発症リスクが大きく低下することが、フランスで行われた研究で分かりました。
business.nikkei.com