台湾プロ野球、五輪予選派遣断念  アマ選手編成での参加検討 | 毎日新聞
 台湾プロ野球を統括する中華職棒大連盟(CPBL)は25日、東京五輪最終予選(メキシコ)へのCPBL選手の派遣を断念したと発表した。世界で新型コロナウイルスの感染が広がる中、選手の健康と安全を守るためとした。関係者によると、アマチュア選手を中心に代表チームを編成して予選に参加することが検討されている
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