渋沢栄一、儒教の教えを近代に 利益と道徳の両立で社会をつくる:朝日新聞
「日本資本主義の父」と称され、生涯を描いた大河ドラマ「青天を衝(つ)け」が放送中の渋沢栄一は、儒教の経典「論語」を指針とした。なぜ、封建制度を支えた儒教の教えを、近代に採り入れようとしたのか。
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