自分は死んでいない 仏女性が3年も役所に自分の生存証明
仏人女性ジャンナ・プション氏(58)は仏の役所に対し、自分が死んではいないことを証明しようと、すでに3年以上の歳月を費やしている。英ガーディアン紙によれば、プション氏の死亡届けを行ったのは、彼女の会社の元女性従業員。死亡の証明書類の提出は一切なかったにもかかわらず、届けは受理され、以来、プション氏は自分の身分を確定する証明書の全てを失った。
sputniknews.jp