指紋、10年前死亡男性と酷似 八王子スーパー射殺事件 - 日本経済新聞
東京都八王子市のスーパー「ナンペイ大和田店」(当時)で1995年、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された強盗殺人事件で、現場に残った粘着テープから採取された指紋の一部が、約10年前に死亡した日本人男性のものと酷似していることが18日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁八王子署捜査本部は容疑者特定につながる可能性がある重要な手掛かりとみて捜査している。捜査関係者によると、女子高校生を縛った
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