マスク100枚 贈り主は“鬼滅”の…|日テレNEWS NNN
実習用のマスクがなくなるのではと心配していた岩手県の看護専門学校。先週、正体不明の男性が突然訪ねてきたといいます。そのワケは――。
男性「マスクを個人輸入したので届けにきました」
差し出された紙袋。その中には、なんと100枚のマスクが入っていたのです。
一関看護専門学校 一関准看護高等専修学校 伊藤信子副校長「うれしいということも一つなんですけど、ビックリして」
さらに職員からアルコール消毒液も不足していると聞くと、一度外へ。そして、再び消毒液を持って戻ってきたのです。
一体、男性の正体は…?職員が尋ねると、男性は一枚の手紙を置き立ち去ったといいます。そこには。
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