大谷翔平の36号に指揮官唖然「本当に感心する」 脳裏に浮かび上がった“伝説の打者”
ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)の敵地・ブルワーズ戦でナ・リーグ単独トップとなる3試合ぶりの36号2ランを放った。左中間に叩き込んだ飛距離424フィート(約129メートル)の豪快弾に、デーブ・ロバーツ監督も驚嘆。伝説の打者を思い起こしたという。
full-count.jp