ゾンビ体制の断末魔と迷走するウクライナ戦争 日本のゾンビ政治の病理
ゾンビ体制の断末魔と迷走のウクライナ戦争 から成り立っており、前半はゾンビ政治の前史として世紀末の政治を思い出すために、ネオコンが台頭した時期を展望し、安倍の悪しき政治に続く岸田時代のも蒙昧さに触れている。仕事の絶頂だった時期は、私が四十代だった1980年代の半ば頃で、その時期に構想した考えや発想が、未だに有効性を保つと感じているから、それを参考にして引用しており、もろ味が出ているので吟味して貰えたら嬉しい。 第一章 : ペルソーナ・ノングラータ 第二章 : 『夜明け前の朝日』が出た時代 第三章 : ソ連のスパイだった三浦甲子二 第四章 : ネオコン...
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