誰にもならなくていい|せせらぎ
私は言葉を綴るのが好きで 自分の言葉にずっと救われてきました 大切な人が死んでから 救いになるような想いや考え方を ずっと探し書き続けてきました それを自分に落とし込むことだけが全てで それは生きていくために必要な作業でしかなかった いつしか その言葉は人に届くようになり 『自分』を生きる人生を考えた時に 言葉を届けて生きていける人になれたらと 思うようになりました そんなこんなを周りに吐露し始めるようになると じゃあ一体どんな書き手になりたいのか というリアルなところが出てくる エッセイストの〇〇さんはすごい コラムを書いている××さんの文章力 小説家の△△さん
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