山崎伊織投手(東海大学)後編【2020年ドラフト候補分析①】|らすかわ|note
前編 フォーム連続写真※ネット裏からのアングル(2019年6月23日撮影) ワインドアップモーションから始動します。全身を大きく使えるので、軸足にも体重をかけやすくなります。全身を使う分、疲労が蓄積しやすいと言われています。 体の最も遠い位置にグラブと左足が位置しています。 頭上まで抱えたグラブが顔の位置まで下り、左膝が腰の辺りまで上がってきます。グラブを下す時の反作用を使うような形で左膝を引き込めているのかもしれませんね。 グラブが鎖骨の辺りまで下がり、左膝が胸まで上がります。 左膝が二塁方向へ入り、左の骨盤が割
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