三重・鳥羽の養殖カキ、2季連続大量死 大手業者「7割死んだ」 | 毎日新聞
 カキの水揚げが始まった三重県鳥羽市で、いかだで養殖中のカキが大量死していることが5日、市水産研究所の調査で判明した。養殖カキの大量死が初めて確認された昨シーズン(2019年10月~20年4月)に続く発生で、急激な温度変化が原因とみられる。同研究所は、現在のところ死んでいるのは5割程度と推定している
mainichi.jp