怒・哀の世界に楽を。『隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則』 : アートの定理
『隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則』主観レビュー。最近、美術館の展示を見るときに意識していることがあります。 それは、〈喜怒哀楽〉のどれにあたるのか考えることです。 個々の作品や展示全体が〈喜怒哀楽〉のどれにあたるのか、考えながら見ています。
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