広島は救援陣が踏ん張った!6回以降7人零封リレー 今季最長4時間36分激闘ドロー - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島は1日、今季最長4時間36分の激闘の末、阪神と引き分けて勝率5割復帰を持ち越した。大瀬良大地投手(32)が5回2失点で降板し、6回以降は救援7人が無失点でつなぐ奮闘が光った。最近9試合で引き分けは4度目、うち3度は12回を戦い抜いた。攻撃陣は今季最多の14残塁で2得点止まり。ブルペン陣に報いる援護が待ち遠しい。
www.sponichi.co.jp