「苦行のように疑い続ける」ポピュリズムを止める、小さな主語──ジャーナリスト/キャスター・堀潤に聞く | アジアにめざめたら | 美術手帖
現実の見え方は、所属や時代によって容易に変わりうる。市民参加型メディアを運営するジャーナリストの堀潤は、現実・情報・表に対する「めざめ」として「疑う」ことの必要性を提示する。
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