「喪失」の乗り越え方(2)~「自立」している人ほど悲しめない~ - カウンセリングサービス心理学講座
「喪失」の事実を受け入れた後でも、「大したことはない」、「私は大丈夫」と感情的な痛みを否認しがちです。特に、「自立」の人は「悲しむ」ことが苦手ですが、悲しみつくすことで自己受容が進み、早く自信を回復できます。
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