和歌山 闇の役割の水銀と渡来人・丹生氏(3) 〜巡礼の旅(411)〜
「水銀の闇の存在は、丹生氏の守り神であり、テントを張ったように高野山を覆っていた。海洋生物のウニのエネルギー体でもあり、赤の闇を広げる役割だった。ウニのエネルギー体、丹生氏の先祖の天野祝と氏祖に光を降ろすと、水銀に関連した闇が光に還って行った。」 水銀についての情報を収集して整理した翌日、実際に解除すべきポイントに遠隔で光を降ろして行くことにしました。まず最初に、マーキュロク…
kagayaku-chikyu.seesaa.net