グルメハンターさんちゃんの珍生物試食記録
グルメハンターさんちゃんの珍生物試食記録 竹島水族館・飼育員の三田(さんちゃん)が図鑑や料理本にもその「味」について記されていない未知なる生物の試食に挑みます。 食べ始めたきっかけは、お客さんが館内で話していた一言「この魚おいしそう」。よく館内で聞く言葉です。水族館の魚は漁師さんが持って来てくれます。その中で、手の施しようがない・持ってくる前に死んでしまう生き物を処分せずに味まですべて伝えようと始めたこと。 <水中生物専門家である飼育員・および勇気と腹痛可能性の代償を覚悟しての試験的料理報告です。皆様はなるべく食べないようお願いします。万が一食べる機会があり、腹痛その他苦しい状態となっても、責...
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