油などを注射し腕を太くしていた「ブラジルのハルク」が死亡(アフロ) - Yahoo!ニュース
 ブラジルのハルクと呼ばれ、腕や胸に油やアルコールなどをステロイドの代用品として注射していたバルディル・サガトさんが、亡くなった。亡くなった7月26日は彼の55歳の誕生日だった。  若い頃は薬物依存
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