お酒の「Jカーブ」は存在しない 米国で新たな研究結果
お酒を少し飲む人は全く飲まない人よりも心血管疾患のリスクが低いということが知られていますが、米国で新たに行われた研究で、「非飲酒者に比べ心血管疾患のリスクが低くなる飲酒量」は存在せず、飲酒量が増えるにつれて心血管疾患のリスクは指数関数的に上昇することが示唆されました。
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