毎晩ちゅーしてデレる吸血鬼のお姫様
「あなたの血がもっと美味しくなるように私がお世話してあげるのです!」 吸血鬼なのに血が苦手なお姫様は、なぜか僕の血で酔いデレる!? 「ねえ、しろー……ちゅーしていいですか?」 普通の青春を送るため上京してきた紅月史郎は学校の帰り道、吸血鬼のテトラ…
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