すし職人が電車内で包丁落とし、驚いた乗客が非常用ドア開ける…緊急停止の騒ぎに
【読売新聞】 東京都大田区内を走行中の京急空港線の急行電車内で26日夕、乗客のすし職人の50歳代男性が荷物から包丁を落とし、これを見て驚いた他の乗客が「非常用ドアコック」を使ってドアを開けたため、電車が緊急停車する騒ぎがあった。 警
www.yomiuri.co.jp