出勤途中に「蒸しパン」食べたバス運転手、乗務前にアルコール分が検知…市「厳しく対応」
【読売新聞】 大阪府高槻市は31日、乗務前の検査でアルコール分が検知されたとして、市バスの40歳代の男性運転手を戒告の懲戒処分とした。「蒸しパンを食べた」と説明している。市によると、パンでもアルコール分が検知されることがあるという。
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