「自分は捕手ですから」内野手としての経験が、捕手・坂倉将吾にもたらしたものとは【INTERVIEW#3】|carp|インタビュー|アスリートマガジンWEB
今シーズン、交流戦から5番に定着すると132試合に出場。プロ初の規定打席に到達し、リーグ2位の打率を記録した。また、捕手以外にも一塁の守備にも挑戦するなど、貴重な経験をした“進化”のシーズンとなった。躍進の2021年を倉将吾の言葉で振り返る。(全3回のうち3回目・取材は11月中旬)今季、132試合に出場し、5番打者に定着した坂倉将吾。(2回目から続く)◆一塁の守備がもたらしたのは捕手としての視野の広がり─打撃を活かすため、今季から一塁の守備にも挑戦されました。これはいつから取り組まれたのでしょ…
www.hiroshima-athlete.com