2か月寝たきりで「微小重力状態」再現 宇宙飛行士への影響を研究 仏
【6月14日 AFP】長期間ベッドで寝たきりで過ごして宇宙空間の微小重力状態を模し、身体への影響を調べる「ベッドレスト研究」がフランス国立宇宙研究センター(CNES)の医療部門、宇宙医学・生理学研究所(MEDES)で行われている。
www.afpbb.com