【エッセイ】岡村神父のデバック日誌:三位一体の主日に思う「スタンドアロンの限界」と共有プログラム|元宝 (一分間で学ぶ 成功者の教え)
梅の実と濡れた縁側  早いものでもう五月の終わり。教会の庭にある梅の木が、雨を吸ってぷっくりと青い実を膨らませています。今朝は近所の田中さんが「これで梅酒でも漬けなよ」と、大きなガラス瓶を持ってきてくれました。二人で縁側に腰掛け、雨の匂いが混じる風を感じながら、冷たい麦茶を啜る。「自然の恵みは、いつも黙って私たちを潤してくれますねぇ」なんて、のんびり話していました。  日本はもうすぐ梅雨入りでしょうか。天気の変化とともに、なんとなく心まで重くなってしまう季節かもしれませんね。 欲望の「無限ループ」に迷い込む  さて、夜にパソコンを開いて皆さんからのメールを読んでいると、時代全体
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