大の字になって気づいたこと。はじめての「私の部屋」①|さいとうあきこ|圧力鍋研究家
自分の部屋ができるまでのあれこれ、 思っていた以上にいろんな出来事や気持ちの変化があったので、 何回かに分けて書いてみようと思います。 結婚して、今年で30年。 振り返ってみたら、この30年間、 自分ひとりの部屋を持ったことがなかった。 子どもたちにはそれぞれ個室を作ってきた。 夫婦の部屋(寝室)はあった。 結婚した当初は、それが何より嬉しかったはずなのに。 同じ部屋で眠ること、 同じ空間を共有することが、 幸せの証みたいに思えていた。 でもいつの間にか、それは「当たり前」になって、 そして「自分の居場所」とは少し違うものになっていた。 家で仕事する時はずっとリビング。
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