ヤサグレ時代46 児童発達支援事業所 先生の取り組み : ほぺろうの自閉症マンガ Powered by ライブドアブログ
↓ 前回のお話 この当時、事業所の先生は保育園で過ごす事を想定して「朝の会」とか「いただきますの挨拶」とか保育園生活に近づけた内容でほぺろうに接してくれてました。ほぺろうは ほぼ泣き通しですんなりとは応じなかったと思いますが根気よく接してくださって感謝しかあ
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