ブリティッシュ・エアウェイズ5390便不時着事故 - Wikipedia
機長が機外に半身を放り出されたため、その後は、本来2人で行う通信と操縦の業務をアチソン副操縦士が1人で行うことになる。機内では急減圧が発生していたが、同機には全員分の酸素マスクが無かったので、副操縦士は機体を緊急降下させて酸素濃度を確保し、自動操縦を再稼働させ、それから緊急信号( メーデー )を発した。しかし、激しく吹き込む気流のため、 航空管制 からの返答を聞き取れなかった。このため意思疎通に手間取り、ブリティッシュ・エアウェイズへの通報が遅れ、結果的に同社の緊急手順マニュアル(EPIC: Emergency Procedure Information Centre)の適用も遅れた。
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