昭和すごかった “やり過ぎ”上等「スーパーカー自転車」はいかに少年の心をつかんだのか
昭和の時代、少年の心を踊らせ、離さなかった「すごい乗りもの」がありました。ときは1970年から1980年代(昭和45年頃から昭和50年台)。セミドロップハンドル、艶消し黒のダイヤモンドフレーム、トップチューブ(自転車フレームの上部にある水平部分のパイプ)上に備えた多段ギアシフト…
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