非常停止ボタン“わざと”押して「億単位」損害賠償は都市伝説にあらず…本当に怖い「電車遅延」の“代償” | 弁護士JPニュース
「遅刻しそうだったから」「イライラしていたから」そんな身勝手な理由で鉄道の非常用設備を操作し、電車の遅延を招く迷惑行為が後を絶たない。ドアコック、非常停止ボタン、非常通報装置、非常通話装置をはじめとする非常用設備は、ホームに転落したり、踏切...
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