ロボットを食べた際の知覚の変化を研究。動いている状態で食べると罪悪感
 国立大学法人の電気通信大学と大阪大学は15日、可食素材で動くロボットを食べた人間の知覚や食感に変化が生じることを明らかにしたと発表した。世界初としている。動いている状態のロボットを食べた人は、ロボットに対して知性や生物らしさ、罪悪感を知覚するという。
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