咲いては散りゆく式 : 無限な無心な無色なシャイニング・ブライトリー
見下ろしていた 窓からノスタルジアになる前の   笑み と 涙 眺めていた 改めて見ると、目新しくも見えた   見慣れた すべて   グラウンド 向かいの校舎 職員室 屋上のタンク 雲のない空 伊吹おろし 見惚れていた その存在感 
sakowha333.blog.jp