サナトリウムで子どもたちの松取りに手を下していた看護婦の過去世
「子どもたちがいっぱい見える。小さい子どもたち。看護婦。そこのサナトリウムで働いていた。結核は色々撒いたんです。集めるために。場所は茅ヶ崎の南湖院(なんこいん)。今は老人施設になっている。気がついていた。知っていた。自責の念でやっていた。海岸沿いに松林がある。ツタの葉に子どもたちの魂。松の絡むツタの砂防林。」光の講座の受講者の真沙代さんは、両手の手荒れが酷くなって気になっていました。ボロボロと皮がむ...
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