高齢者の介護保険負担見直しへ、「2割」の対象拡大巡り所得基準議論…厚労省が年内に方向性
【読売新聞】 厚生労働省は、65歳以上の高齢者が介護保険サービスを使う際、自己負担が2割となる人の対象を広げる議論を本格化させている。支払い能力のある高齢者の「応能負担」を強化する狙いがある。年末までに方向性をまとめたい考えだ。 1
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