「医師の裁量の範囲」から「義務」へ【平成の医療史30年◆がん告知編】
医師に任せる治療から、患者の自己決定を重視する治療へ──。治療方針について患者への説明が求められ、インフォームドコンセントが重視されるようになるなど、医師と患者の関係性はこの30年で大きく変化してきた
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