坂上忍の動物保護から考える 絶えない〝殺処分〟に立ち上がった=ジャーナリスト・鈴木哲夫〈サンデー毎日〉 | 週刊エコノミスト Online
今春、俳優の坂上忍氏が千葉県袖ケ浦市に動物保護ハウスをオープンさせた。司会者などとしてお茶の間を沸かす人気者が、私財を投じて動物保護に乗り出したのは、自らの苦い経験があるからだ。さらに、探ると〝動物保護後進国・日本〟の現実が見えてくる。
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