広島 今季守護神は栗林が軸 状態上がらぬ場合は黒原、ハーンも候補 新井監督「その都度で判断」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
広島・新井貴浩監督(47)が、今季の抑え投手について言及。右肘手術明けの栗林良吏投手(28)が軸としながらも、コンディションが上がらないケースも想定して、4年目の黒原拓未投手(25)、テイラー・ハーン投手(30)を改めて候補に挙げた。この日は東京都内のホテルで開かれた12球団監督会議に出席。議題に上がったセ・リーグの指名打者(DH)制やポストシーズンの日程について、独自の見解を示した。
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