親の私が宿題を受け入れるまで⑬ : オニハハ絵日記。 Powered by ライブドアブログ
▽登場人物:オニ家▽▽最初から読む方はコチラです。▽前回のお話はコチラです。 どのタイミングで相談するか考えていた。昼間は授業中だろうし放課後はいつ職員室にいるのか分からない。先生に頼りきってはいけないと思いつつ、たった一言「宿題終わりませんでした」の言葉を
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