熊本 血を見る闇と隠す闇を組み合わせた闇の仕組としての日本赤十字社 〜巡礼の旅(653)〜
「日本赤十字社の前身・博愛社は、西南戦争の際に設立されたキリスト教と戦争を起点とする組織。肉体の命を失う血を見る闇と表裏を使い分けて隠す闇を組み合わせた暗闇の役割。裏の仕事を隠すための表の仕事。人助けを前面に出して、裏で金儲けをする深い闇の仕組」 光の講座のエネルギーヒーリングで、三木露風作詞の童謡「赤とんぼ」がテーマになりました。「赤とんぼ」とは「赤の十字架」を意味し、人は…
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