ビリヤード店で賭博疑い、福井市の男逮捕 パチンコ、スロット12台置き現金と交換 | 事件・事故 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
ビリヤード店に置いた遊技機で客を相手に賭博をしたとして福井県警福井署、県警生活環境課、生活安全企画課は9月24日、常習賭博の疑いで福井市、ビリヤード店経営の男(68)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は、9月15日午後7時ごろ、男の経営する同市のビリヤード店に設置したパチンコ、スロット12台を使い、来店した不特定多数の客を相手に賭博をした疑い。同日逮捕した。 福井署によると、8月初旬に情報を得て捜査を進め、9月15日に店を家宅捜索した。
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