スペインかぜ - Wikipedia
病原体[ 編集 ] 患者の遺体から見つかったゲノムより復元されたスペインかぜウイルス スペインかぜの病原体は、 A型インフルエンザウイルス ( H1N1亜型 )である。ただし、当時はまだウイルスの分離技術が十分には確立されておらず、また主要な実験動物である マウス や ウサギ に対しては病原性を示さなかったことから、その病原体は不明であるとされた。ヒトの インフルエンザウイルス の病原性については 1933年 に フェレット を用いた実験で証明された。その後、スペインかぜ流行時に採取された患者 血清 中にこの時分離されたウイルスに対する 抗体 が存在することが判明したため、この 1930年 頃...
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